Elton John Live In Japan

エルトン・ジョンの来日公演リストです


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管理人のエルトン・ライブ・デビューは'01年来日公演です。それ以前の来日公演についての詳細、 レビュー、セットリストは当コーナーでは省略します。なお、来日公演の詳細についてはYukioさんの サイト「HELLO YELLOW ELTON ROAD」の" EJ全来日公演セットリスト"に詳しく掲載されていますので、ご覧になってください。


1971年(初来日公演)
■日程  10月5日、6日   渋谷公会堂
      10月7日、8日   大阪厚生年金会館
      10月10日、11日 東京厚生年金会館
【メンバー】 Elton John(vo.p)、Nigel Olsson(dr)、Dee Murray(b)


1974年
■日程  2月1日、2日     日本武道館
      2月3日、4日、5日  大阪厚生年金会館
      2月7日         福岡市九電記念体育館
      2月8日         広島郵便貯金ホール
      2月9日         京都会館
      2月10日        大阪フェスティバルホール
      2月11日        名古屋市公会堂
      2月13日        東京厚生年金会館
【メンバー】 Elton John(vo,p)、Davey Johnstone(g,vo)、Nigel Olsson(dr,vo)、Dee Murray(b,vo)、Ray Cooper(perc)
初日の武道館公演、衣装が間に合わなかったことでエルトンが癇癪を起こし、予定曲をかなりカットし12曲でコンサートを終えてしまった。コンサート終了後、一部のファンが騒いだためニュースになった。


1988年(ERIC CLAPTON〜25th Anniversary Tour)
■日程  10月31日 名古屋レインボーホール
      11月2日  東京ドーム
      11月4日  日本武道館
      11月5日  大阪球場
【メンバー】 Eric Clapton(vo,g)、Elton John(vo,p)、Mark Knopfler(vo,g)、Nathan East(b,vo)、Steve Ferrone(dr)、Alan Clark(key)、Ray Cooper(perc)ほか


1995年(An Evening with Elton John & Ray Cooper)
■日程  2月6日       大阪城ホール
      2月7日       福岡国際センター
      2月9日       名古屋センチュリーホール
      2月11日      大阪城ホール
      2月12日      日本武道館
      2月14日〜15日 日本武道館
【メンバー】 Elton John(vo,p)、Ray Cooper(perc)


1998年(In Concert FACE TO FACE)
■日程  3月26日      福岡ドーム
      3月28日      大阪ドーム
      3月30日、31日 東京ドーム
      4月3日       ナゴヤドーム
【メンバー】 Elton John(vo,p)、Davey Johnstone(g,vo)、Bob Birch(b,vo)、John Jorgenson(g,sax,vo)、John Mahon(perc,vo)、Guy Babylon(key)、Charlie Morgan(dr)、Billy Joel(vo,key,p)ほか


2001年
■日程  11月12日      大阪城ホール
      11月13日、15日 日本武道館
【メンバー】 Elton John(vo,p)、Davey Johnstone(g,vo)、Nigel Olsson(dr,vo)、Bob Birch(b,vo)、John Mahon(perc,vo)、Guy Babylon(key)
【セットリスト】

1. 葬送〜血まみれの恋はおしまい Funeral For A Friend / Love Lies Bleeding
2. 僕を救ったプリマドンナ Someone Saved My Life Tonight
3. ベニーとジェッツ Bennie And The Jets
4. フィラデルフィア・フリーダム Philadelphia Freedom
5. 赤い靴の少年のバラード Ballad Of The Boy In The Red Shoes
6. ウェイストランド The Wasterland
7. ロケット・マン Rocket Man
8. ダニエル Daniel
9. ブルースはお好き? I Guess That's Why They Call It The Blues
10. ディス・トレイン This Train Don't Stop There Anymore
11. ミール・チケット (Gotta Get A)Meal Ticket*
12. アイ・ウォント・ラヴ I Want Love
13. バーズ Birds
14. 故郷は心の慰め Country Comfort*
15. パイロットにつれていって Take Me To The Pilot
16. モナ・リザ・アンド・マッド・ハッター Mona Lisas And Mad Hatters
17. ホリデイ・インのやすらぎ Holiday Inn*
18. 可愛いダンサー Tiny Dancer
19. リーヴォンの生涯 Levon*
20. アメリカン・トライアングル American Triangle*
21. オリジナル・シン Original Sin
22. アイム・スティル・スタンディング I'm Still Standing
23. あばずれさんのお帰り The Bitch Is Back
24. 土曜の夜は僕の生きがい Saturday Night's Alright For Fighting

アンコール
25. 僕の歌は君の歌 Your Song
26. クロコダイル・ロック Crocodile Rock

27. 僕の瞳に小さな太陽 Don't Let The Sun Go Down On Me*
28. キャンドル・イン・ザ・ウィンド Candle In The Wind*

*大阪公演ではカットされた曲
  
左からツアー・プログラム(表紙と写真)、プログラム・Tシャツ・キャップなどの来日記念グッズ。

27年ぶりの単独、フル・バンド形式の来日。私は最終公演(11月15日)に参加。何しろ、私にとって初のエルトン・ライブだったので、「Funeral For A Friend」のイントロが聴こえた頃からテンション上がって、 ライブの内容は詳しくは覚えていない。周りの観客は殆ど中年(40代以上)ばかりだった。私の席は2階S席で観客の「ノリ」は今ひとつだったが、それでも「I'm Still Standling」以降は多いに盛り上がり、「Crocodile Rock」では隣のオジさんと「ラララ」を大合唱した。 全体的に観客の反応は悪くなく、エルトンも気分を良くしていたように見えた。ライブ時間が長かったからか、アンコールを待たずして席を立つ観客がいたのは残念。アンコールで「Your Song」「Candle In The Wind」が演奏されたのに勿体ない。後日、NHK・BSでライブの模様が放送された。


2007年
■日程  11月20日、21日 日本武道館
【メンバー】 Elton John(vo,p)
【セットリスト】

1. 僕の歌は君の歌 Your Song
2. 60才のとき Sixty Years On
3. 驚きのお話 The Greatest Discovery
4. 君は護りの天使 I Need You To Turn To
5. 人生の壁 Border Song
6. 赤い靴の少年のバラード Ballad Of The Boy In The Red Shoes
7. ダニエル Daniel
8. ホンキー・キャット Honky Cat
9. ロケット・マン Rocket Man
10. 可愛いダンサー Tiny Dancer
11. モナ・リザ・アンド・マッド・ハッター Mona Lisas And Mad Hatters
12. 悲しみのニキタ Nikita
13. フィラデルフィア・フリーダム Philadelphia Freedom
14. サクリファイス Sacrifice
15. ティッキング(母さんの言葉) Ticking
16. 歌うカウボーイ、ロイ・ロジャース Roy Rogers
17. 悲しみのバラード Sorry Seems To Be The Hardest Word
18. キャンドル・イン・ザ・ウィンド Candle In The Wind
19. ブルースはお好き? I Guess That's Why They Call It The Blues
20. エレクトリシティ Electricity
21. カーラのエチュード Carla/Etude
22. トゥナイト Tonight
23. パイロットにつれていって Take Me To The Pilot
24. ブルー・アイズ Blue Eyes
25. リーヴォンの生涯 Levon
26. ベニーとジェッツ Bennie And The Jets
27. 僕の瞳に小さな太陽 Don't Let The Sun Go Down On Me

アンコール
28. アイム・スティル・スタンディング I'm Still Standing
29. サークル・オブ・ライフ Circle Of Life
  
左からツアー・プログラム(表紙と裏表紙)、プログラム・フィギュア・Tシャツなどの来日記念グッズ

エルトン6年ぶり7度目の来日は初のピアノソロ公演。私は21日のライブ(アリーナ席最後方)に参加した。

観客の入りを心配したが、ほぼ満席でひと安心。開演数分遅れで、山本耀司氏デザインの真っ赤な上着姿のエルトンが登場。「皆さん、こんばんわ」の日本語挨拶のあと、「Your Song」で ライブが始まった。エルトンは還暦ライブの時より少しだけスリムになった感じで、声もとてもよく出ていたように思う。「Your Song」を唄い終って観客に挨拶、「春には日本に戻って来たい」と、とても嬉しい発言をしてくれた。 まずは立て続けにセカンド・アルバムから5曲。その後、名曲のオンパレードが続く。エイズで亡くなったダンサーのことに触れ、静かに唄いだした「The Boy In The Red Shoes」、ひと際盛り上がった「Honky Cat」、いつもより長い?間奏のインプロビゼーションを披露してくれた「Rocket Man」、 日本のライブでは初となる「Nikita」など。途中、「Philadelphia Freedom」の演奏前にノイズ音が入る機材アクシデントで数分中断したが、エルトンは冷静だった。こういうのも後でいい思い出になる。

その後も、シンセのストリングスにコーラスも加わって重厚な弾き語りとなった「Ticking」、今回ライブで聴いて名曲であることを認識した「Electricity」、「Carla/Etude」から「Tonight」メドレーのクラシカルで力強いピアノプレイ、 長いインプロビゼーションのイントロから始まった「Take Me To The Pilot」、エンディングに「in the mood」を取り入れたノリノリの「Bennie & The Jets」、そしてアンコール前の「Don't Let The Sun Go Down On Me」の熱唱など、 休む間もなく延々と演奏を続けたエルトン。そんなエルトンに答えるために、私は「Levon」から最後まで立ちっ放しで拍手していた。アンコール前には舞台下に集まっていた前列のファン全員にサインのプレゼント。 アンコールの「I'm Still Standing」の演奏後、ファンに感謝の言葉と再び「春頃にまた日本に来るよ」と挨拶して最後の曲「Circle Of Life」でライブは終了した。

約2時間45分、 ピアノを叩き続け、熱唱し続けたエルトン。そのパワーとサービス精神に敬服、そして感謝したい。感動をありがとうエルトン、また春に会いたいね。


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